院長の曽束です。
この院長コラムも、気がつけば20回を超えました。 初診の患者様や治療に通われている患者様から、「先生のコラム、毎回更新を楽しみにしています」「あの記事を読んで、相談してみようと勇気が出ました」といったお声を直接いただく機会が増え、驚きとともに大変温かい気持ちでおります。いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
以前の患者様とのつながり
そして先日、私にとってさらに胸が熱くなる出来事がありました。
私が以前の病院で担当し、現在は別の先生に診療を引き継がせていただいた患者様に関するお話です。 後任として診てくださっている先生と連絡を取る機会があったのですが、その際、「〇〇さん、曽束先生のクリニックのホームページを見て、毎回コラムを楽しみにしていると言っていましたよ」と教えてくださったのです。
私が直接診察をすることができなくなった後も、こうして万代での新たなスタートを見守り、発信を受け取ってくださっている。その事実は、医師としてこれ以上ないほどの喜びであり、大きな励みになりました。
なぜ、コラムを書き続けるのか
私がこのコラムを書き続けているのには、理由があります。 それは、形成外科や美容外科という領域が、まだまだ皆様にとって「敷居が高い」「何をされるのかよく分からない」場所だと感じているからです。
傷跡をいかに綺麗に治すか。失われた機能と自然な表情をどうやって再構築するか。 私たちが普段、0.1ミリ単位のミクロの世界でどのようなこだわりを持って手術に向き合っているのか。その「頭の中」や「医療哲学」を、包み隠さず皆様に共有したいという思いで執筆を続けてまいりました。
これからの「発信」への約束
目の前の診察室でお会いする患者様はもちろんのこと、遠くから応援してくださっている以前の患者様にも、「曽束は相変わらず、形成外科に真っ直ぐ向き合っているな」と安心していただけるよう、これからも誠実な情報発信を続けてまいります。
日々の診療の様子や、最新の医療情報、そして時には少しマニアックな形成外科の裏話なども交えながら、皆様の「知りたい」にお応えできる記事を書いていきますので、「こんなテーマについて知りたい!」というリクエストがございましたら、ぜひお気軽にお声がけください。
今後とも、シグナス形成外科美容外科クリニックをどうぞよろしくお願いいたします。









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