皆様、はじめまして。 院長の曽束 洋平(そつか ようへい)です。
2026年4月1日。 多くの皆様に支えられ、新潟市中央区万代の地に「シグナス形成外科美容外科クリニック」を開院いたしました。
本日は第1回目のコラムとして、私がなぜこの場所で、この名前でクリニックを始めたのか。その「想い」についてお話しさせてください。
大学病院等での20年を経て、いま思うこと
私はこれまで20年以上、新潟大学病院などで形成外科医として研鑽を積んできました。
特に「再建外科」と呼ばれる分野や、顔面神経麻痺、眼瞼下垂(まぶたの下がり)といった、機能と外見の両立が極めて重要となる手術に数多く携わってまいりました。
大学病院という場所は、最先端の医療を提供する重要な役割を担っています。しかし、限られた時間の中で、お一人おひとりの「もっとこうなりたい」「ここが少し気になる」という繊細なお悩みに、どこまで深く寄り添えているだろうか――。
そんな想いが日増しに強くなり、これまでの経験をより身近な場所で、よりじっくりと患者様に還元したいと考え、この万代エリアでの開業を決意しました。
「Cygnus」ではなく「Sygnus」に込めた願い
クリニック名の「シグナス」は、夜空に輝く白鳥座(Cygnus)に由来しています。
当院のロゴマークには、**「まっすぐ上にはばたく白鳥座」を描きました。 数あるモチーフの中から白鳥を選んだのには理由があります。それは、白鳥が私たちが愛する「新潟市の鳥」**だからです。この新潟の地に深く根ざし、地域の皆様に貢献したいという決意をこのシンボルに込めました。
また、当院ではあえて一般的な「C」ではなく、**独自の綴りである「S」から始まる「Sygnus」**としています。
これには、医学の伝統を重んじつつも、既存の枠組みにとらわれない新しい医療のカタチを追求したいという意志、そして私自身の名前である**「Sotsuka(曽束)」**の頭文字としての想いも込めています。
美容外科や形成外科の門を叩くとき、多くの方は不安や悩みを抱えていらっしゃいます。 治療を終えたとき、その不安が解消され、患者様が前向きな気持ちで、少しだけ上を向いてクリニックを後にできるように。このロゴには、そんな私たちの願いが込められています。
新潟・万代の「かかりつけ医」として
形成外科としての確かな技術と、美容外科としての繊細な感性。 この両輪を大切にしながら、新潟の皆様が心身ともに健やかでいられるお手伝いをしたいと考えています。
お肌のこと、まぶたのこと、あるいは長年抱えてきたお身体のお悩み。 どんな小さなことでも構いません。まずは、あなたの「これから」を一緒にお話ししませんか?
これから末永く、シグナス形成外科美容外科クリニックをよろしくお願い申し上げます。

院長 曽束洋平
略歴
| 2004年3月 | 大阪大学医学部医学科卒業 |
|---|---|
| 2004年5月 | 医療法人社団 神鋼会 神鋼病院に於て卒後臨床研修 (現、社会医療法人神鋼記念会神鋼記念病院) |
| 2006年4月 | 大阪大学形成外科教室入局 大阪大学医学部附属病院形成外科医員 |
| 2007年4月 | 財団法人船員保険会 大阪船員保険病院形成外科医員 (現、独立行政法人地域医療機能推進機構大阪みなと中央病院) |
| 2008年4月 | 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立急性期・総合医療センター形成外科医員 (現、地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター) |
| 2011年4月 | 兵庫医科大学形成外科 助教 |
| 2015年3月 | 学位取得(医学博士) |
| 2017年4月 | 兵庫医科大学形成外科 講師 |
| 2018年11月 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科 形成・再建外科学 准教授 |
| 2026年4月 | シグナス形成外科美容外科クリニック 院長 新潟大学医歯学総合病院 特任准教授 |
資格
- 形成外科専門医
- 形成外科領域指導医
- 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医
- 日本顔面神経学会認定顔面神経麻痺相談医
- 日本形成外科学会レーザー分野指導医
- 日本頭蓋顎顔面外科学会専門医
- 日本形成外科学会再建・マイクロサージャリー分野指導医
- 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術実施基準における実施医
- がん治療認定医
- 医学博士
所属学会
- 日本形成外科学会
- 日本美容外科学会(JSAPS)
- 日本顔面神経学会(評議員)
- 日本シミュレーション外科学会(評議員)
- 日本頭頸部癌学会
- 日本マイクロサージャリー学会
- 日本頭蓋顎顔面外科学会
- 日本乳癌学会
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
- 日本口腔腫瘍学会
- 日本血管腫血管奇形学会









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