院長の曽束です。
5月1日より、当院では「保険診療」をスタートいたしました。本日は、私が長年専門としてきた「顔面神経麻痺」の後遺症についてお話しします。
「もう治りません」と言われた方へ
顔面神経麻痺を発症した直後、多くの方は耳鼻咽喉科を受診されます。そこでは神経を回復させる「急性期」の治療が行われます。しかし、発症から1年以上が経過し、神経の回復が止まったあとに残るお顔のゆがみ(後遺症)に対し、「これ以上はできることがない」と言われ、絶望されている方が少なくありません。
実は、その先の「後遺症の改善」こそが、私たち形成外科の専門領域です。
「顔面神経麻痺相談医」として
私は、日本顔面神経学会が認定する「顔面神経麻痺相談医」です。形成外科領域指導医としての技術と専門知識を活かし、皆様が笑顔を取り戻すための新たな「道標(シグナス)」となります。
当院では、主に以下の症状に対し、原則として保険診療での治療を行っています。
- 眉毛が下がって目が見えにくい(眉毛下垂)
- まぶたが閉じきらず、目が乾燥して痛む(外反)
- 口元が下がって飲み物がこぼれる、笑うと左右差が目立つ
- 意図せず顔が動く、筋肉がこわばる(病的共同運動・拘縮)
「もう治らない」と諦める前に、まずは一度お悩みをお聞かせください。
当院の顔面神経麻痺治療の詳細や費用はこちらをご覧ください。









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